無職の本音~只今転職活動中~

無職の本音と雑記です。

「素敵なおじ様」と「イケオジ」の違いを考える。

2003年版白い巨塔の東先生が好き過ぎて、暴走気味な投稿をした時に2つの事に気付きました。

 

①東先生を飛び越え石坂浩二さんが好きになりそうで怖い。

②私の考える素敵なおじ様とは、世間一般で言われるイケオジの事ではない。

 

今回は②の事について綴ろうかと思います。

①はもう今更かよって感じで、ハマるの手遅れな気がします。

伸介が干される前にどうして魅力に気付けなかったのかと悔しくなるだけなので考えたくないです。

 

とにかく②の話です。

一般の方ではなく芸能人についてなので、そこだけ勘違いしないで下さ。

個人的にイケオジ俳優や歌手って若者ぶっていて若さに固執している人が多い印象があります。

容姿の良さをウリにしている人達が中年になると若さを維持しようとするのは、ごく自然な流れだと思います。

ただ、やり過ぎな人がチラホラ目に付きます。

誰とは言いませんが…

事務所の意向だったとしても、大衆が若い姿を求めてると勘違いしているような気がして気持ち悪いです。

私はイケオジ好きでも枯れ専でも無いのですが、素敵なおじ様俳優は好きです。

ただね…それがイケオジ俳優達と雰囲気がだいぶ違うんですよ。

「イケオジ俳優」で検索してみると世間の解釈が分かると思いますので試しに検索してみて下さい。

様々な形で色々と集計された結果が出てきます。

 

あぁ~そういうのね~って感じで素敵とは掛け離れてますね。

ダンディでも無ければ、渋くもないです。

 

50超えたら自動的に渋いとかダンディー認定されると思ったら大間違いだぞ。

そもそも、そういう事を言われたくないんだろうなって感じです。

中高年っぽさを出さず若者ぶっているのがイケオジ俳優で、逆に経年劣化を武器出来ているのがおじ様俳優でしょうか。

この差って俳優としてとてつもなく大きい気がします。

イケオジ俳優は60になってもそのスタンスで行くの?って突っ込みたくなります。

アクションシーンを自らこなすタイプは別ですが…

実年齢より若い見た目を維持する程度ならおじ様俳優もさして変わりませんが、イケオジ系は若者ぶってるようにしか見えなくて痛々しいです。

スーツの着こなしやシルエットにしても若者のような着こなしで、おじさん俳優を愛でる醍醐味が皆無です。

 

これなら若い俳優を愛でた方がいい。

 

おじさんっぽいのに、さり気なくオシャレで一般的なオジサン達とは全く別の生物って雰囲気を醸し出しているおじ様が好きなんですよ私は。

お爺ちゃんに片足突っ込んでるような年齢の俳優さんは中高年俳優としてのカッコ良さがあって素敵ですね。

若い俳優との差別化がきちんとできていると思います。

そのくらいの年齢の方がおじさんっぽくて好感が持てます。

こういった俳優さん達の方が清潔感があってきちんとした印象があります。

極論は好みの問題なのでしょうが、私はおじ様俳優には落ち着いた大人の男性像と笑った時の可愛さを求めているので…

 

こういう人達はイケオジとは全く違う生き物なので「オッサンぽくて嫌」「もうお爺ちゃんじゃん」という意見は多そうですが、イケオジ好きが中高年の特徴を否定してどうするんだよと言いたいのです。

同世代の意識高い系やそう言った人達へのファッションやライフスタイル提案雑誌も、そう言った風潮もあるとは思いますが、ガツンと「オッサン、爺さん」してるタイプのモデルも出てくるので、イケオジって所詮は女が基準を決めた薄っぺらで中身の無い見た目だけの評価なのかなって思います。

 

個人的にはイケオジ俳優=痛いオッサン俳優ってイメージ。

 

 

              【結論】

 

 

イケオジ俳優→若者ぶっていてる。

       髭なんて飾りです。 

       黒髪が武器。

       ビールって感じ。      

 

おじ様俳優→お爺ちゃんに片足突っ込んだような見た目。

      髪なんて飾りです。

      眼鏡と白髪が武器。

      ウイスキーって感じ。

 

今後化けるかもしれませんが…

気取った爺さんキャラをずっと演じてる大御所ハリウッド俳優とかもかなり痛いですけど

ね。

妖怪みたいに一定の時期から老化が急激に遅れるタイプのイケオジ俳優達も痛いです。

一般の人より見た目の老化スピードが遅い事に不満はありませんよ。

そういう職業の人達なのですから。

役に合わせて老いたり若返ったりは仕方ないです。

ただ、急激に遅くなったり時間が止まったかのような若作りオッサン俳優達が痛いというだけです。

福山と波平を比べるようなバカな真似はやめましょうね。

異常なのは波平ではなく福山なのですから。

長谷川町子先生も主観で描いたわけではないと思います。

ジェネレーションギャップでしょうね。

あと画風。

これで波平の方が異常だと考える男どもは50代までフサフサの黒髪を維持できると思ってるんでしょうかね。

 

笑わせんな。

 

以上です。